光とフラッシュ成分の作用の ホワイトニングメカニズム 、歯を本来の白さに!
ホワイトニングラボのホワイトニングジェルは、歯の表面が超浸水になり、口臭の原因や黄ばみ汚れ(タバコのヤニ、コーヒー渋、茶渋、紅茶渋)を浮かします。そして、軽く歯ブラシするだけで落とすことが可能になります。
一方、歯を削ったり、研磨剤でゴシゴシこすったりしないので、冷たいものがしみたり、痛くありません。
フラッシュ成分とは、つまり 酸化タングステン、ヒドロキシアパタイト、酸化チタンを、独自の手法で配合した成分名称です。
ホワイトニングラボではフラッシュ成分を使用した、セルフホワイトニングになります。
フラッシュ成分を光触媒で反応させることで、家庭ではできない専門店のホワイトニングができます。
酸化タングステンってなに?
ホワイトニングラボは世界初の新規原料、「酸化タングステン」を使用!
酸化タングステンは、光を照射すると、汚れを浮かして自動洗浄する性質があります。
LEDライト、太陽光、ご家庭の照明など、照射する光の波長は選びません。
例えば、サロンに行けない間はホワイトニングラボ店内で販売中の酸化タングステン配合のホワイト歯磨き粉をご家庭で使うことで
ホワイトニング効果を長持ちさせることができます。
歯のばい菌はどうなるの?
清掃剤である酸化タングステン、ヒドロキシアパタイト、酸化チタンで取り除きます。
フラッシュ成分は光触媒で効果が倍増するため、
その効果を最大限にいかします。
その結果
ヒドロキシアパタイトに吸着し、動けなくなったばい菌は、光や空気中の酸素で瞬時に破裂し死滅します。
ヒドロキシアパタイトが歯を丈夫にする
歯には見えないミクロレベルの凹凸があります。そこで ヒドロキシアパタイド配合のフラッシュ成分で
ミクロの傷を埋めて修復する作用があり、歯垢やステイン(着色汚れ)の再付着を防止します。
しかも フッ素を含まないのでインプラントの方も安心して使えます。
セルフホワイトニングで歯のメンテナンス
ホワイトニングラボ八王子のセルフホワイトニングで歯のメンテナンスをしませんか?
フラッシュ成分と光触媒を使用した高性能機器で
今まで とは違う ホワイトニングをおすすめします。